2018年9月4日火曜日

初めての1000km超ツーリング(第2回:自転車本体と疲労を減らす工夫)

第2回は使った自転車についてです。

今回使った自転車はRITEWAYのシェファードアイアン(2010)です。

今回使用した自転車(写真は旅行から帰宅直後に撮影したもの)
純正からの変更点は以下の通りです。(いずれも4ヶ月以上使用しています)
・ハンドル:NITTO B135/450mm
・ステム:FF-R DA-254/130mm
・シートポスト:アデプト セントラムシートポスト
・サドル:BROOKS CAMBIUM C15
・チェーン:SHIMANO CN-HG71
・ホイール:Campagnolo ZONDA(C15)
・タイヤ:Panaracer  CG-CX(32c)


ロングライドでは「いかに疲れないように走るか」が問題になりますが、この問題に大きく貢献しているハンドルとタイヤについて詳しく書きます。

まずハンドルについてです。
ランドナーバー、フレアバーと呼ばれるハンドルは身体への負担を減らします
ドロップハンドル選定の際に「フレア付きのハンドル楽だ」という友人の話を聞き、ランドナーバーの導入を決めました。実際に数ヶ月使用しましたが全くその通りでした。
その理由はハンドルを握る際の手の角度にあると考えています。リラックスした状態で腕を上げると手はハの字になりますが、これがハンドルの開き方と近いです。その結果、ドロップハンドル以上に手首への負担が小さくなり、乗車時の快適性を向上させています。
今回の旅行で手首に不快感を感じたことは一度もありませんでした。
NITTO B135 ドロップ部がハの字になっている

次にタイヤです。
オフロードタイヤは精神的な疲労を減らします
CG-CXはシクロクロスバイクに使用するブロックタイヤです。私がシクロタイヤを導入したのは、私はもともと未舗装の箇所を走る機会がそこそこあり、そういった場所をこの自転車で通行できるようにしたかったからです。
しかし、実際に使ってみるとそれ以上の恩恵がありました。まず、タイヤが太いのでグレーチングの隙間には落ちません。また、オフ用のタイヤなので道路のアスファルト片や砂利や砂は全く問題になりません。段差にも強いです。神経質になる機会とパンクの機会が減ることは、長距離になればなるほど疲労軽減と生存能力の向上に繋がります。
(摩擦が増えるので多少重くなりますが、レースではないので私は気にしていません。)
今回の旅行では雨の中、雨上がりの路面を走ることにもなりましたが、問題なく走ることができました。

CG-CXを履いた状態(写真はハンドル交換前)
なお、太いタイヤを使用する際はブレーキ・フレームのクリアランスとホイールの仕様を確認してください。

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